両備リソラ

お客様からの伝言漏れや電話内容をタイムリーにお客様からの反応を知りたい。

会社にお客様からかかってきた電話に対しお客様との会話を簡単に録音し、Eメールで通知できる為メモを取らずに要件を担当者に伝えることを可能にし、外出先からでも録音された内容は聞くことができ、お客様対応が迅速になりました。

携帯通話料・固定電話端末費用が多くかかっている。

社内にある固定電話端末を無くしスマートフォンを使用することによりコスト削減・業務効率向上を図れました。

個人管理で見積もり作成している前任担当者の見積を探すのに時間がかかる。

社内にて活用しており以前までは個人管理で見積もり作成をしておりましたがシステム化による一元管理を実現し別課員の見積をデータより参照し見積もり作成時間の短縮を図れました。

社内イントラネットでしか活用が出来ず、社外から確認が出来ない。

以前からグループウェアを活用しておりましたが社内イントラネットでしか活用が出来ませんでした。クラウド版にすることにより社外からスマートフォン・PCでも利用できるようになりスケジュール管理・資料共有をいつでも行えるようになりました。併せて社内稟議を紙で回しておりましたが電子稟議にすることにより紙の削減・決済時間の短縮が図れました。

FAXが多く、無駄なコストがかかり処理作業に時間を要していた。

電子化した紙文書やアプリケーションデータの活用を支援する様々な文書ハンドリング機能で業務の効率化を支援します。受信したFAXを紙で出力することなく、PDFデータでPC画面で確認し編集した後にFAXドライバーを活用することによりFAXのペーパーレス化を実現しました。

誰が何を出力しているのか、何枚出力しているの方わからず管理できていない。

誰が何枚印刷しているか分からず管理されておらず併せて放置プリントからの情報漏洩・機械不正使用のリスクがありましたが、ICカードを活用し管理することによりミスプリント削減・使用ユーザー管理上記問題点解決と管理することによりコスト削減が図れました。

会議の度に集まる為、移動時間・コストがかかっていた。

遠隔拠点にいながら会議に参加できる為出張コストを抑え、資料の共有書き込みがすることにより意思決定がスピーディに行うことが可能になりました。
また参加者のみの資料開示で安全にペーパーレス化を実現しました。

PCの利用環境（Web閲覧、外部資料送付など）が把握できていない。

オフィスのネットワークを外部からの攻撃や内部からの漏えいに備える統合脅威管理（UTM）装置を導入することにより高いセキュリティ性を実現し、協力会社との資料共有もクラウドで可能になりました。

図面データ・その他帳票のデータ化に時間を要していた。

FAXで届いた図面データ・その他を複合機にてSCANしデータ化する際に名前付け・送り先を指定して送信を実現することにより作業時間の削減を図ることが出来ました。また検索の際も名前付けルールにより簡単検索が可能に。

受信FAXが多くコスト、FAX返信作業に時間がかかっていた。

受信したFAXに自動でファイル名入力、さらに自動的に収納先フォルダーを作成・振分けが可能に。その為、検索時に目的の文書がすぐに見つけることが出来るかつPC上でFAX返信も可能になり作業効率UP、無駄なペーパー削減が図れました。

倉敷市や商工会議所等が中心となりJR倉敷駅周辺の活気を取り戻すプロジェクトが発足。ディスプレイを活用した活性化策も組み込まれ、地元の映像コンテンツを多く保有する市内各所に設置できるシステムを探していた。

サーバーで一元的に管理できるe-Signageネットワーク版は遠隔操作で市内各所のディスプレイに別々のコンテンツを配信したり、カンタンに確認・変更が出来、スケジュール配信し表示したり稼働状況を管理することなども手軽に行え、サイネージは明るく広い範囲からでも鮮明に見ることが出来、注目を集めることが可能になりました。

名刺を外注に出しておりコストが多くかかっており、コーポレートイメージを統一したい。

今まで外注していた名刺を内製化することによりコスト削減。両備グループとしてコーポレートイメージの統一を図れました。